■プロジェクト名

 データベッド

■プロジェクト期間

 2018年~

■プロジェクト概要

ビッグデータ、IoT、AIなど検証テーマ、実現したい構想をOOL会員、沖縄県内企業で実現する“場”として機能することを目指しています。
 

■プロジェクトの背景

OOLでは、研究プラットフォームのテストベッドをはじめネットワーク分野とサーバ分野の最先端技術であるSDNとクラウドの融合をキーワードに掲げ通信とコンピュート技術を扱うプラットフォームとして“運ぶ”、“蓄える”、"計算する"技術を追求してきました。

SDNからSDx、SDx x ○○へ取り組みの幅を広げるため、SDxテクノロジをあらゆる領域にをモットーにデータ主導型ICT利活用推進のためデータベッドの構築・運用のチャレンジを始めています。
データベッドは、データ提供やデータを分析しその結果を現実世界に働きかけ現実世界の最適化を目指します。
 

 

 データベッドPJでは、プロジェクト会員募集を募集しています!
 

データベッドの活用/活動領域の拡大のために

研究プラットフォームのテストベッドをはじめネットワーク分野と
サーバ分野の最先端技術であるSDNとクラウドの融合をキーワードに
掲げ通信とコンピュート技術を扱うプラットフォームとして
“運ぶ”、“蓄える”、"計算する"技術を追求してきました。

SDNからSDx、SDx x ○○へ取り組みの幅を広げるため、
SDxテクノロジをあらゆる領域にをモットーにデータ主導型ICT利活用
推進のためデータベッドの構築・運用のチャレンジを始めています。
データベッドは、データ提供やデータを分析しその結果を現実世界に
働きかけ現実世界を最適化を目指します。

 

データベッド拡大のためのイメージ.png

データ主導型ICT利活用を推進する共通プラットフォーム

 

  • データベッドの役割

  ビッグデータ、IoT、AIなど検証テーマ、実現したい構想を
  OOL会員、沖縄県内企業で実現する“場”

  • データの地産地消モデル形成 データの収集から消費を促す

​  沖縄県内オープンデータをはじめとする

   様々なデータからユースケースを検証・普及促進


共通プラットフォーム.png

​主な取り組みテーマ

主な取り組みテーマ.png

観光x2次交通情報 オープンデータ

 ~地域課題をデータでの解決を目指す~

 ●背景・課題

  沖縄県を訪れる観光客は年々増加傾向にあり、2019年の観光客数は1016万3900人と1000万台を突破し過去最高を記録

      し ました。
       外国人観光客数についても293万人と過去最高となっています。
      しかし2020年後半からのコロナの影響により観光客は激減し、観光関連従事者やタクシー運転手の離職やレンタカー

      事業者の車両売却など観光受け入れ態勢が脆弱化しています。
    (~2019年)

  ◆観光客の増加に伴い那覇空港の利用者数も増加しており、路線バス/タクシー/レンタカーなど2次交通の需要も増加

          していました
  ◆レンタカーについては、夏季ピーク期の観光客の移動手段の7割を超えるなど需要が高く、那覇空港のレンタカー

   送迎車両接車帯では利用者で溢れかえる状況が発生するなど危険な状況で満足度低下の要因になっていました。
  ◆観光客の路線バスの利用は1割程度と低い状況にありました。その一因として各バス会社が独自の形式で情報を発信

   していることが見受けられ、例えば、大手検索サービス等において”バスによる検索結果が表示されない”ということ

   がありました。(結果、交通手段がないものと認知されていました)
    (⇒観光客からは、交通手段がレンタカーしかので、しかたなくレンタカーを利用しているという声も)

  ◆観光客の視点はもとより県民にとっても慢性的な渋滞のない環境作りをする為に公共交通等の移動情報が容易に検索

   できることは大きな課題であり2次交通分担の適正化が求められている状況でありました
  (2020年~)

 

 ●オープンデータによる解決

  2019年度よりOTTOP( Okinawa Transit and Tourism Opendata Platform )を開設し、公共交通機関であるバス、モノ

  レール、本島と離島を結ぶ足である船舶などの交通情報を世界標準フォーマットに基づき整備、オープンデータ化を

  行い、大手検索サイトや民間のコンテンツ・サービス等での活用促進を行うことで観光2次交通の満足度向上及び観光

  2次交通の分散化による交通渋滞の緩和にも繋げることを目的としています。
  また、交通だけでなく観光情報の整備、オープンデータ化も行うことで均一で正確な観光情報を沖縄県から世界に発信

  することも目的としています。

 

 ●地産地消オープンデータコミュニティ

 観光2次交通情報を「オープン」データとして取り扱うことで、地域のまた公共性の高い情報資産を“地域”のために残し

 ていくためのデータのメンテナンス、利活用促進のためのコミュニティづくりを進めています

OTTOP開設

OTTOP開設

OTTOPについて

 ●About

  沖縄県の観光と2次交通情報をオープンデータとして取り扱うことで地域のまた公共性の高い情報資産を“地域”のため

  に残していくための データのメンテナンス、利活用促進のためのコミュニティづくりを進めています

 

 ●Platform

  OTTOPでは、地産地消データ利活用型コミュニティを基に地場産業界と共にデータを育みます

  観光・交通データのメンテナンスや利活用促進のためのコミュニティ活動やイベント・勉強会等の活動を通じて、

  沖縄県内のサポータと共にOTTOPを育てていきます

 

 ●Transit

  沖縄県内の公共交通情報をオープンフォーマットであるGTFSにて公共交通機関を始め、地場企業、団体と連携、整備

  し​オープンデータとして広く多くの方々に利用いただくことを目的としています

  GTFS-Staticのダウンロードや経路検索のAPI提供、
  GTFS-Alertなどを各種のサービスを提供いたします

 

 ●Tourism

  沖縄県内の観光情報を地場企業、団体と連携、整備し​、オープンデータとして広く多くの方々に利用いただくことを

  目的としています。今後、公共的な観光スポット、宿泊施設、などの情報を提供していく予定です

OTTOPロゴ

OTTOP API活用事例

 ー那覇空港サイネージー

 

 2020年3月:賛助会員により那覇空港ターミナルビル1階出入口付近に大型サイネージ2基を設置し、空港発のバス時刻表を

 表示。空港内観光案内所にも設置を行った。

那覇空港サイネージ.png

沖縄県内のタクシー走行データ

およそ400台分をリアルタイム収集、分析

タクシーの車載情報、走行情報、ステータス情報から顧客需要、乗車ポイントを予測
ドライブレコーダ情報を組合せ危険運転予測など新たな価値づくりに取り組んでいます

沖縄県内のタクシー走行データ.png
 
共同研究:株式会社 沖東交通

プロジェクト会員のご案内

データベットプロジェクト会員は、以下の区分に分かれています。

​各区分の内容と会員規約をご確認頂き、入会ご希望の場合は入会フォームよりお申込み下さい。

※会員規約をご確認下さい。
OOL会員規約
プロジェクト会員規約

データプロバイダー
 

​【会員特典】

‣OTTOP活用プロジェクトに参加

‣観光2次交通オープンデータを活用した自社サービスの効率化や新規サービスの検討

 (例)

  ・現状の路線、バス停、ダイヤをヒートマップ等で見える化し、効率的な路線やダイヤの検討

  ・観光客の動態データを元にした新たな路線やダイヤの検討

  ・交通データと観光データを掛け合わせた新たなサービスの検討

  ・OOLのイベント(フォーラム等)に参加し、最新動向等の情報を収集

​【会費】

 無料
 但し自社データをOTTOPに提供し、メンテナンスが必要です。

​【入会】

​ 年度単位での入会・更新

​【会員期間】

 入会月~年度末(3月)、以降毎年年度初め(4月)に会員継続意思を確認します。

データコンシューマー(スタートアップ)

​【会員特典】

‣OTTOP活用プロジェクトに参加
‣OTTOPのWEBサイトにサポーターとしてロゴを掲載

‣OTTOPの関連イベント時、チラシやポスター等へサポーターとしてロゴを掲載

‣OOLのイベント(フォーラム等)に参加し、最新動向等の情報を収集

​【会費】

 12万円/年(税不要)

​【入会】

​ 年度単位での入会・更新

​【会員期間】

 入会月~年度末(3月)※初年度は年会費を月割りとします。
  例)8月入会の場合、8月~3月分の8万円となります
 以降年度初め(4月)に年会費を納入する事で年度末まで会員継続とします。

コントリビューター(県内)

​【会員特典】

‣OTTOP活用プロジェクトに参加
‣OTTOPのWEBサイトにサポーターとしてロゴを掲載

‣OTTOPの関連イベント時、チラシやポスター等へサポーターとしてロゴを掲載

‣OOLのイベント(フォーラム等)に参加し、最新動向等の情報を収集

​【会費】

 24万円/年(税不要)

​【入会】

​ 年度単位での入会・更新

​【会員期間】

 入会月~年度末(3月)※初年度は年会費を月割りとします。
  例)8月入会の場合、8月~3月分の8万円となります
 以降年度初め(4月)に年会費を納入する事で年度末まで会員継続とします。

コントリビューター(県外)

​【会員特典】

‣OTTOP活用プロジェクトに参加
‣OTTOPのWEBサイトにサポーターとしてロゴを掲載

‣OTTOPの関連イベント時、チラシやポスター等へサポーターとしてロゴを掲載

‣OOLのイベント(フォーラム等)に参加し、最新動向等の情報を収集

​【会費】

 36万円/年(税不要)

​【入会】

​ 年度単位での入会・更新

​【会員期間】

 入会月~年度末(3月)※初年度は年会費を月割りとします。
  例)8月入会の場合、8月~3月分の8万円となります
 以降年度初め(4月)に年会費を納入する事で年度末まで会員継続とします。

データコンシューマー(一般)

​【会員特典】

‣OTTOP活用プロジェクトに参加
‣観光データと交通データを掛け合わせた新たなサービスの検討
 (例)
 ・現状の路線、バス停、ダイヤをヒートマップ等で見える化し、バス路線が少ない地域にオンデマンド乗り合いマイクロ

  バスの運行を検討
 ・観光客向けにユニークな観光体験を提案するアプリを検討
‣OOLのイベント(フォーラム等)に参加し、最新動向等の情報を収集

‣OTTOPのWEBサイトにサポーターとしてロゴを掲載

‣OTTOPの関連イベント時、チラシやポスター等へサポーターとしてロゴを掲載

​【会費】

 60万円/年(税不要)

​【入会】

​ 年度単位での入会・更新

​【会員期間】

​ 入会月~年度末(3月) ※初年度は年会費を月割りとします。
  例)8月入会の場合、8月~3月分の80万円となります。
 以降年度初め(4月)に年会費を納入する事で年度末まで会員継続とします。

​【プロジェクト会員区分】