PROJECT
プロジェクト名
テレプレゼンス PJ
活動期間
2024年4月~現在も継続中
活動目的
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テレプレゼンスを支える周辺技術の活用により、沖縄県内の産業現場における労働力不足、業務負荷、サービス品質維持といった課題の解決可能性を検証し、地域の生産性向上につながる新たな活用モデルの創出を目指す。
活動ゴール
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ロボット、映像・音声伝送、ネットワーク、センサー、AI画像解析などのテレプレゼンス周辺技術の実証と効果検証を通じ、県内産業における業務効率化、安全管理の高度化、社会実装に向けた可能性を明らかにする。
2025年度の実績
2025年度は、医療施設内におけるロボット活用の高度化を目的に、医療用資材搬送ロボットに搭載するカメラ映像をAI解析に活用する実証テーマを具体化しました。
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医療施設内におけるロボットビジョン活用テーマの具体化
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関係機関との共同実証実験協定の締結および実証推進体制の整備
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搬送ロボットを活用した周辺監視、患者見守り、設備トラブル検知等のユースケース整理
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映像取得・保存・解析・通知までのシステム構成案の検討
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AIモデルおよびOSSの技術調査、ライセンス確認の実施
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次年度以降の院内実証に向けた技術・運用面の基盤整備
プロジェクトが対象とする領域
本プロジェクトは、各産業の業務においてテレプレゼンス周辺技術の新たな価値を創出することを目指し、以下の領域での研究開発および実証に取り組んでいます。
①ユースケースの探索
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現場課題の発掘
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課題解決策の検討
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新たな価値の創出
②テレプレゼンス周辺技術の研究
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映像・音声伝送、ネットワーク、センサー、AI画像解析等の技術調査
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ロボット搭載カメラ映像の活用に関する技術検証
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映像取得・保存・解析・通知に関するシステム構成の検討
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安定かつ安全な通信環境、データ取扱い
③現場実証と効果検証
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医療施設等の現場課題に応じた実証実験の実施
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業務効率化に関する効果の検証
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安全管理やサービス品質向上に関する効果の検証
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社会実装に向けた運用課題の整理
テレプレゼンス周辺技術への取り組み
テレプレゼンスとは、離れた場所から現地の状況を把握し、その場にいるかのように判断・支援を行うための考え方です。映像・音声伝送、ネットワーク、センサー、AI画像解析、遠隔操作など、さまざまな技術によって実現されます。
本プロジェクトでは、テレプレゼンスを支える周辺技術の一つとし て、ロボットに搭載したカメラ映像を活用した画像解析に取り組んでいます。医療施設内において、搬送ロボットが取得する映像をAI解析に活用することで、搬送中の周辺監視、患者の見守り、設備トラブルや機材の置き忘れ検知など、院内業務の効率化や安全管理の高度化につながる活用モデルの検討を進めています。
なお、本プロジェクトでは、こうしたロボット搭載カメラ映像の活用・解析に関する取り組みを「ロボットビジョン」と呼称しています。

プロジェクト立ち上げの背景
人口減少や少子高齢化の進行により、地方では労働力不足やサービス品質の維持が大きな課題となっています。沖縄県においても生産年齢人口の減少が始まっており、今後、さまざまな分野で人手不足への対応や業務効率化が求められます。
本プロジェクトでは、ロボットに搭載したカメラ映像を活用する「ロボットビジョン」を中心に、現場の状況把握、異常検知、安全管理、業務支援に関する技術検証を進めています。ロボットや映像解析技術を組み合わせることで、人手不足の解消にとどまらず、生産性向上や新たなサービスモデルの創出を目指しています。
2026年度 主な活動予定
2026年度は、2025年度に具体化したロボットビジョン活用テーマおよび共同実証体制を踏まえ、医療施設内での実証実験を推進します。映像取得・保存・解析・通知に関する環境整備を進めるとともに、院内業務の効率化や安全管理の高度化に向けた有効性の検証を行います。
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共同実証実験の推進体制および実施内容の再整理
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院内実証に向けた映像取得・保存・解析・通知環境の構築
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搬送ロボットを活用した周辺監視、患者見守り、設備トラブル検知等の検証
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AI画像解析モデルを活用した検知機能の事前検証および評価
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映像データの取扱い、プライバシー保護、運用ルールの整理
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院内実証を通じた有効性・運用課題の確認
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実証結果の取りまとめおよび今後の展開可能性の検討
Project Member
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NTTドコモビジネス株式会社
