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PROJECT

■プロジェクト名

 IOWN PJ

■プロジェクト期間

 2025年1月~

■プロジェクト活動目的

 IOWNの技術検証と沖縄ならではのユースケースの創出・検証を行う

 

■ゴール

 PoC環境の構築と検証結果の公開

実施の狙いと背景

  • OOL実施の背景

IOWN1.0の提供が開始され社会実装に向けて様々なユースケースの開発が進んでいる。

離島という地理的な条件から沖縄ならではのユースケースによる活用も期待されている。

このような状況の中、OOLのIOWN PJでは沖縄⇔東京間に引かれているIOWN回線を活用し、

長距離拠点間の特性を始めとした、技術検証やユースケースの検証を行う

  • 実施内容

    • 技術検証

      • 主にIOWNのパフォーマンス、オープン化に向けた相互接続試験

    • ユースケース検証

      • IOWNを活用したユースケースの検証

IOWN PJのテーマ

IOWN PJ接続環境

パフォーマンス(遅延、ゆらぎ)測定

  技術検証  

AD/ADAS向けAIモデル学習処理マイグレーション処理検証

  ユースケース検証  

データセンタ検証

  ユースケース検証  
活動概要 ~想定課題~
活動概要 ~実証内容~
APNによる遠隔GPU処理の実証:検証構成(勢理客折返し)
APNによる遠隔GPU処理の実証:検証構成

Project Member

  • NTTドコモビジネス株式会社

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