5G PJ

2018年8月 〜

​プロジェクト概要

ユースケースに適したOSSベースの5G構築を目的とする。

5GC機能の分離化を行い、各機能に自由な構築を可能とさせる。

スライシング技術の検証を行いサービスによっての最適な経路制御の調査ローカルでの処理により5Gの特性を活かすMEC技術の調査、構築RAN/5GC/MEC統合接続可能な共通インフラ基盤を構築するにあたっての整理・デザインを行う。

​プロジェクトの背景

5Gは高速大容量(eMBB)、多数同時接続(mMTC)、高信頼低遅延(uRLLC)の主要な3つの特徴を持ち、移動体通信事業者が構築するキャリア5Gと、一般企業や自治体が限定された地域において自前で構築を行うローカル5Gに分類される。
後者の進出により地場に根ざした様々なサービスの展開が想定されるため、サービス毎のトラヒック属性(eMBB/mMTC/uRLLC)に応じた能動的なスライス制御が、より重要になると考えられる。

別の側面として、
5G等のモバイル網を構築する上で必要とされる無線制御ソフトウェア及び機器は、その多くが主要なベンダによって提供されている現状にあると考えられる。
その一方で、近年では様々なOSSの無線制御ソフトウェア (OpenAirInterface5g や Free5GC など) がコミュニティベースで開発されている。
コミュニティ毎に実装状況やソフトウェア品質は異なるが、これらのOSSの無線制御ソフトウェアを用いることで、一般企業や自治体は、より自由度の高いモバイル網を独自に構築する事が可能となる。

沖縄オープンラボ及び5Gプロジェクトの基本方針として、ローカル5G及びスライス制御技術に着目し、調査及び検証を行う。
併せて、OSSの無線制御ソフトウェアの実装状況などの調査及び検証を行うことで、OSSを利用したサービス毎のスライス制御に必要な各種要件や技術方式を明確化し、展開する。

プロジェクト

Project

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