【SIDG】CHNO♯45 「沖縄SDGsそしてジェンダーテックを探る」

2022/10/26

終了

みんなの会議室402号室+Zoomによるオンライン

【ハイブリッド開催】「沖縄SDGsそしてジェンダーテックを探る」

 Civic Hack Night Okinawa(CHNO)


第一部「昨今の沖縄SDGs事情を聴く」
第二部「GenderTech SDGs視点でのムーブメントを理解する」
第三部「海のたしなみアプリ」


【開催概要】

日時: 2022年10月26日(金)19時~21時

会場:みんなの会議室402号室+Zoomによるオンライン

開催内容(connpass) https://civic-hack-night-okinawa.connpass.com/event/263363/


主催: 一般社団法人沖縄オープンラボラトリ

共催: 一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター、Startup Lab Lagoon KOZA、

協賛: 日本電気株式会社


参加者数: オンライン12名

現地参加3名



今回のCivic Hack Night Okinawa #45は、第一部は「昨今の沖縄SDGs事情を聴く」として、NPO法人 沖縄NGOセンター 代表理事 玉城直美さまをお招きして、第二部は「GenderTech、SDGs視点での新たなムーブメント」 として、アイパブリッシング(株) 福島健一郎さま、宮城真海さまをお招きしての2部構成で開催っされました。

まず第1部「昨今の沖縄SDGs事情を聴く」では、世界のSDGsの流れとして説明が行われ、ここ数年の世界的規模で広がったコロナウィルスによる影響で貧困対策における4年分以上の前進が帳消しになり極度の貧困者が増えていること、気候変動及び不平等の拡大により世界全体の食料安全保障が弱体化していること、グローバル・ヘルスにおける数十年間の前進を脅かしていることなどが指摘された。沖縄のSDGsの流れ、動きに関しては「沖縄SDGsプラットフォーム」が組成され沖縄SDGsパートナー登録制度から新たは認証制度が行われることとなった。数日前に発表になったばかりで詳細は県のWEBで確認して欲しいとのことであった。この沖縄県SDGsの認証制の導入に関して他府県との比較が有るので、参考になるのではとのお話が有った。玉城さんが最近気になっている企業として「街クリーングループ」をあげ、環境問題、廃棄物の処理など新しい挑戦が多くの人に認知されつつあり、注目しているということだった。このほか、社会のDX化についてもお話があり、DXにはパーパスが重要で、これを示しながら活動し、いろいろな方法論でヤングケアラーを見つけ出し、彼らの支援を行う必要があると指摘されました。


第2部では「GenderTech SDGs視点でのムーブメントを理解する」として最近特に注目されているジェンダーテックについてアイパブリッシング(株)の福島さんと宮城さんにお話を伺いました。アイパブリッシング(株)ではジェンダーテックを、ジェンダー平等などジェンダーに関する課題をICTをはじめとしたテクノロジーを活用して解決することし、フェムテックを女性の健康に関する課題をテクノロジーで解決することと位置づけ、「対象」「課題」「解決方法」と分解、Sexualityの構成要素として「生物学的性」「性自称」「性表現」「性的指向」に分類し2x2のマトリックス化することで既存のサービスやソリューションにタグ付けし、多くの人に認知されるようにツール化している。また、「偏見」「格差」「ヘルス」「犯罪」がどのように人間の無意識下、意識下で発生するか知ることでその意味が変わるのだと説きます。LGBTQ+のジェンダーギャップ解消や女性活躍推進法、ブロックチェーンによりパワハラ記録を改竄不可能な形で記録するサービスなど、SDGsに深く繋がっていることが理解できる機会となりました。

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