更新情報一覧

本プログラムは、沖縄県の補助を受け実施しています。

人材育成プログラム紹介

沖縄オープンラボラトリ(OOL)は、SDNやオープンソースソフトウェアによるクラウド技術などの次世代ICT基盤技術の実用化や普及を目的とした研究機関として2013年5月に発足しました。

現在はテストベッド(OOLの開発評価環境)において、沖縄から台湾との接続も実施し、県内外に留まらず、国内外の多くの企業―サービスプロバイダー、メーカー・ベンダー、学術機関、コミュニティなどの会員と共に、研究開発と人材育成・国際会議開催をおこなっております。

また、これまでに次世代ICT基盤技術を担う人材の育成や確保、世界的なコミュニティで活躍できる国際的かつ高度な人材の育成を行ってきました。

スペシャリスト育成プログラムは、人材育成活動の中で最も力を入れた取り組みとして、SDN/クラウド技術を使いこなす実践的能力を持ち、産業界で活躍できる人材を育成することを目的としたプログラムです。

本プログラムでは、SDN/クラウド技術に関わり産業界で活躍しているエンジニア、ICTに関連する学術機関の研究者などの最先端の動向に詳しいメンター(指導者・助言者)からの指導を受けながら、SDN/クラウド技術関連のプログラム開発に取り組みます。

本プログラムでは、参加者には高い自主性と行動力を求めます。苦労も多いかもしれませんが、最先端の機材や設備の利用、普段なかなか接することのないメンターやプログラム参加者との交流、次世代ICT基盤技術を用いた実践的な開発の経験などを得ることができます。

募集要項はこちらから

スケジュール

2017年4月~2018年2月

日時 内容
4月17日(月) プログラム募集開始
5月21日(日) 応募締切
5月24日(水) 参加者選考(面接) ※テレビ会議システムを予定
6月15-16日(木金) 第1回合宿(レベルチェック、テーマ設定)
9月14-15日(木金) 第2回合宿 ミニプログラムコンテスト
12月5日(火)(予定)
プログラムコンテスト ※活動自体はプログラムコンテストで終了
2018年2月21日(水) 沖縄オープンラボラトリ活動報告会(実施内容・成果の発表)

参加者・メンター紹介

現在準備中

SDN/クラウドについて

SDN/クラウドで出来ること その1

スマートフォンの普及に伴い、クラウドという言葉も広く知られるようになりましたが、クラウドとはいったい何なのか…実際SDN/クラウドはどのように利用されているのかなどを想定されるユースケース(Use Case:機能的要求の把握、利用実態の把握、利用改善点)を紹介していきながら解説していきます。

【ユースケース紹介】・仮想オフィス・オンラインゲーム・電子カルテ、遠隔医療

クラウド<OpenStack>とは その2

クラウドとはインターネット経由でさまざまなサービスを利用することです。代表的なサービスとしてyahooメールやgmailなどのwebメールやDropboxなどのwebストレージなどがあります。そのクラウドにも種類があること、クラウドサービスのモデルなど、特にIaaSと呼ばれるサービスモデルについて紹介いたします。

IaaSを使うためには、既製サービスを使用する他に、OpenStackを使って自分で環境をつくる方法があり、そのOpenStackのモジュールや操作画面の紹介、OpenStackを使って環境を構築するにはどのような手段があるかなどを紹介しております。

SDNとは・OpenFlowとは その3

SDNとは特定の技術や手法ではなく、ソフトウェアでネットワークの機能制御を実現するための考え方を総称してSDNといいます。その実現方法や従来のスイッチの役割からSDN(OpenFlow)を使った場合、パケットの流れがどのよう変わるかを解説いたします。

SDN(OpenFlow)を使うことで具体的に何がかわるのか…それによる利便性、実際の利用実績、ユースケース(google)を紹介いたします。OSSとして公開されているSDNコントローラーの一部紹介、各社OpenFlowに対する各社の取り組みについても簡単に触れます。

活動報告

現在活動報告はございません。

沖縄オープンラボラトリについて

沖縄オープンラボは、世界的なIT基盤の変革要素であるクラウドコンピューティング(クラウド)とSoftware-Defined Networking(SDN) などの次世代ICT基盤技術の実用化や普及・促進を目的とし、それに賛同する企業、団体がオープンに参加できる世界初の団体として、2013年5月8日に設立され、4年目を迎えました。「クラウドとSDN/NFVの融合」という技術分野の枠を超えた活動を推進する、世界的にもユニークな研究機関であるという特徴を生かし、本目標の実現に向け積極的に取り組んでいます。

現在はテストベッド(OOLの開発評価環境)において、沖縄から台湾との接続も実施し、県内外に留まらず、国内外の多くの企業・学術機関と連携し、様々な研究開発活動と県内外の学生やエンジニアへ研究成果や最新の技術を伝える人材育成を行っております。