次世代ICT基盤技術の実用化と普及を目指す

一般社団法人 沖縄オープンラボラトリ
沖縄オープンラボラトリ公式FB
メニュー





Okinawa Open Days2015






次世代ICT基盤技術として注目されるSoftware-Defined Networking(SDN)とオープンソースソフトウェアによるクラウド技術。その第一人者が集結する日本で唯一の国際会議、それがOkinawa Open Daysです。2013年より開催され、回を追うごとに参加者も増加。2015年の12月に行われた第三回は、期間・内容・規模ともに過去最大のものとなり、海外からも各界をリードする錚々たる顔ぶれが一同に会しました。
Okinawa Open Daysを運営する一般社団法人沖縄ラボラトリは、SDN技術・クラウド技術の融合と具体的なユースケースなどの研究成果をオープンに開示することにより、次世代ICT基盤技術の実用化と普及を目的とした世界的にもユニークな研究開発機関。その活動の集大成ともいえるOkinawa Open Daysは、次世代ICT基盤技術の現状と未来が見える一大イベントとして注目されています。

2015年12月14日〜18日、5日間にわたって開催されたOkinawa Open Days 2015。
参加者はのべ815名、海外からも台湾、韓国、中国、マレーシア、オーストラリア、米国、カナダ、スウェーデン、イスラエルと多彩な国から45名が集結。沖縄オープンラボラトリの活動とその成果を広く公開するとともに、国際研究開発拠点としての沖縄をアピールすることができました。
主なプログラムとして、OpenStackとSDNのハンズオン(体験学習)やチュートリアル講演をはじめ、SDN・クラウド技術に関心をもつエンジニアを対象とした技術動向ならびに業界動向などを紹介したジェネラルトラック。すでにSDN・クラウド技術を活用しており、よりスキルを深めていきたいエンジニアを対象としたスペシャルトラックなど、様々な講演や体験学習をラインナップしました。
さらに、人材育成活動の一環として、ハンズオン、座学セミナーなど、技術者向けのセッションを用意。各業界のトップエンジニアの講演が無料で聞ける貴重な機会となり、いずれもほぼ満席となる盛況ぶりでした。SDSG(Service Design Study Group)活動では、ICTとは異なる多業種の方々から将来構想、最新動向の発表のほか、教育や人材育成、沖縄の未来についての熱い語り合いが行われ、思いを共有することができました。
5日間にわたる様々な議論を通して、沖縄で新たな社会貢献、事業創生に結びつく実証実験の可能性と必要性を改めて実感することができました。また、SDN・クラウド技術に対する注目度と期待感の高まり、若手エンジニアの意欲と情熱などもひしひしと伝わってきました。この熱気を沖縄からアジア、そして世界へと広げていくときが来ているのではないでしょうか。そのための議論・活動をオープンにできる『場』として、沖縄オープンラボラトリに寄せられる期待がより大きくふくらんでいます。
一般社団法人 沖縄オープンラボラトリ
〒904-2241 沖縄県うるま市兼箇段61番地1 沖縄情報通信センター ビジネス棟 201
電話:098-989-1940